太田市議会 2021-05-14 令和 3年 5月臨時会−05月14日-01号
当初の事業費につきましては、延べ床面積を1万平方メートル、1平方メートル当たりの施工単価を50万円と想定し、建設工事費、設計業務委託費、工事監理業務委託費を合わせて54億5,000万円の予算となっており、プロポーザルで決定した特定業者とは設計業務委託契約を令和2年8月7日に2億8,600万円で締結しております。
当初の事業費につきましては、延べ床面積を1万平方メートル、1平方メートル当たりの施工単価を50万円と想定し、建設工事費、設計業務委託費、工事監理業務委託費を合わせて54億5,000万円の予算となっており、プロポーザルで決定した特定業者とは設計業務委託契約を令和2年8月7日に2億8,600万円で締結しております。
公募による設計・施工一括プロポーザル方式にて請負業者を選定いたしまして、令和2年8月11日に設計業務委託契約を締結し、現在、設計業務を進めている状況でございます。 ○議長(久保田俊) 神谷大輔議員。
ことしの2月に、設計施工一貫プロポーザルにて特定業者を選定いたしまして、3月に設計業務委託契約を締結しております。現在は設計業務を行っているような状況でございます。今後の施設整備の計画でございますが、11月に陸上競技場を閉鎖いたします。その後、仮設倉庫を建設いたしまして、現在陸上競技場のメーンスタンドに収納しております備品類を仮設倉庫へ搬出する予定でおります。
この入札執行結果報告を受け、本事業の設計、入札、履行期間の経緯を精査してみますと、平成18年7月31日に所管の文化財課から契約検査課、現在の購買課へ指名業者選定依頼を受け、プロポーザルとして同年10月17日には設計業務委託契約を締結、平成19年3月28日に設計書納品となり、同年8月9日に入札執行、本日の賛成議決を経たならば、その翌日から平成20年12月19日までの1年3カ月弱の履行期間の設定というフロー
執行者から、駐輪場整備設計業務委託契約のことについて説明がなされ、協議を行いました。このことについては、委員からは特に質疑もありませんでしたが、そのほか太田駅高架下利用のことについての質疑や、浜町地区の再開発ビルについての質疑がありました。 次に、昨年11月6日、7日に実施した行政視察についてご報告申し上げます。今年度は、石川県金沢市と福井県福井市を行政視察してまいりました。
その後基本設計業務を行いましたSES総合計画との実施設計業務委託契約がことし1月23日付で結ばれた後、新市に引き継ぎがなされました。なお、この基本設計の段階におきましては、昨年8月に基本設計に着手したことに伴い、その後の10月に改正されました介護保険法の一部改正の内容が余り反映されていない基本設計でありました。